| 商品名:コーヒーブランデーケーキかなざわ3品入/袋入り豆タイプ生産:キャラバンサライ株式会社内容:コーヒーブランデーケーキ280g×2個,百万石ブレンドコーヒー200g×1袋(豆タイプ)重さ:ケーキ:280g×2個,コーヒー:百万石ブレンド200g(1袋)原材料:ケーキ/卵,薄力粉,バター,マーガリン,砂糖,アーモンドプードル,ブランデー,ハチミツ,コーヒー,ベーキングパウダー,コーヒー/コーヒー商品情報:百万石ブレンド(深煎り)/コロンビア,マンデリン,グァテマラ賞味期限:未開封60日ひと口で感嘆、香りと口どけを慈しむ大人の至福。 美味い、みごとにおいしい。ブランデーの香りがいい、コーヒーのほろ苦さが心地いい。けれどもなによりの特徴はその口どけの良さ。軽く噛むだけでとけていく。淡雪のような頼りなさではなく、コーヒーブランデーをたっぷり含んだ重い、しっかりとした生地なのに、いつのまにか消えている。そして温かな余韻がぽっと灯る。キャラバンサライは金沢市内近郊に8店を展開するコーヒー専門店。自家焙煎による新鮮なコーヒーをはじめ焼き菓子などのデザートにもオリジナリティを大切にしている。 今回の[カフェロワイヤル]にはブランデーでいれたコーヒーをたっぷりと使った。水の代わりにブランデーだけでいれたダッチコーヒーだ。ブランデーの奥に立ちのぼるコーヒーの香り、絶妙の口どけ。子供にはわからないほろ苦さは、大人のひとときにふさわしい。 ブランデーでコーヒーを淹れる。 一般のブランデーケーキはパウンドケーキにブランデーをしみ込ませるが、[カフェロワイヤル]はブランデーでいれたコーヒーをたっぷりと含ませ,熟成させる。 水出しコーヒーであるダッチコーヒーの水の代わりにブランデーをコーヒー豆に浸す。熱を加えないのでコーヒーの味と香りだけを純粋に抽出できる。苦みや雑味が出にくく、また時間をかけることで香りを存分に引き出せる。 ただしこれはかなり贅沢な方法。ブランデ−1リットルにコーヒー200gを入れても、豆がブランデーを吸い込んでコーヒーブランデーは900ccにしかならない。 「コーヒー専門店だからできるブランデーケーキを創りたい」。西岡社長のもと試作を重ねた。 口どけの良さは生地に、しっとり感は熟成に秘密がある。 手に持つとずっしりとした重量感がある。コーヒーブランデーがたっぷりしみ込んでいる重厚な生地なのに、口のなかで軽やかに消える。この秘密は生地にある。卵白を泡立てたメレンゲで軽い口どけを創る。また特殊な機械で微粒子パウダーにしたコーヒー粉を生地に加えるので、香ばしさもしっかりと楽しめる。コーヒーブランデーを温め、焼いたケーキを浸す。この加減も難しい。2週間の熟成できちんと中心部までしみ込むようにしなければならない。含ませる量が多すぎると仕上がりがベタつき、もろくなる。もちろん少なすぎてはコクが出ない。 コーヒーブランデーを浸したらすぐにフィルムで包み、さらに密閉袋に入れ、2週間おいて味をなじませる。 到着後すぐに食べてもいいが、もう少しだけ我慢して待つとさらにまろやかで美味しい。金色のフィルムを開くとふわっとブランデーとコーヒーの香り。華やかなデコレーションはなにもないが、重厚なのに不思議なほどの口どけの軽やかさ、ほろ苦い大人っぽさ、ブランデーの残り香、ひと口ごとに華やぎで満ちあふれる。 ブレンドにこそ個性。香りのなかに金沢の街が広がるコーヒー。 コーヒー豆は金沢産でもなければ国産でもない。だからこそコーヒー豆そのものの品質追求に加え、個性あるブレンドに力を注ぐ。ブレンドはまずイメージから。たとえば[百万石]なら加賀藩の歴史や伝統文化。重厚で力強い味を創るため焙煎を強めにし、マンデリンでコクを加える。奥行きのある味わいが遥かな時間の流れを表現している。 コーヒー豆も他の農産物と同様に品種改良が進んでいるが、キャラバンサライが求めるのは昔ながらの自然な味わいを持つ豆。モカはモカの味、ブラジルはブラジルの味がする豆。ブレンドとは異なる種類を混ぜ合わせて新しい味を創ること。だから元の豆はその種本来の個性が素直に表れているものがいい。 コーヒーとブランデーケーキ。 金沢では香り高い繊細なコーヒーが人気です。関西は濃くて苦みが強いコーヒーが好まれ,関東は繊細。金沢は関東の繊細さに深みが加わった感じでしょうか」。 キャラバンサライは安全安心を求めて日本スペシャルティコーヒー協会の正会員として高品質なコーヒーを厳選し、注文分だけをそのつど自家焙煎、新鮮なコーヒーを届けている。 そしてブレンド技術で金沢らしさが匂うコーヒーを創る。 金沢が香るコーヒーと、コーヒーブランデーケーキで豊かなイマジネーションの翼が広がるティータイムを。 隊商宿・キャラバンサライから始まるコーヒーの旅をお楽しみください。 |